秋 60歳頃〜

ゆらぎから卒業し、体の中が平和に

女性ホルモンの分泌が終わり、ゆらぎがなくなることで体の中は平和な状態になります。けれども、女性ホルモンという守りがなくなったことで、体質的に弱い部分には病気が現れやすい面も。体はこまめにメンテナンスしましょう。趣味やライフワークにじっくりと取り組むもよし、これまでの人生の実りを大いに味わいましょう。

注意したい不調や病気

  • 骨粗鬆症
  • 関節疾患
  • 生活習慣病
  • 認知症

女性ホルモンの低下で起こる三大病といえるのが、骨粗鬆症、関節疾患、認知症。予防となる生活を送ると共に定期検診もしっかり受けよう。

ケアポイント

  • 定期的に健康状態をチェックしよう
  • 食事や運動を見直そう

加齢と共に病気のリスクは高くなっているが、日々の食事や運動でケアできることは多い。健康寿命を1日でも長く延ばす意識で取り組もう。

最後に…人生の主人公になって

現代に生きる私たちは昔の女性と比べたら、ずっと多様な生き方を選択できるようになりました。自分がどういう人生を選択し続けていくのか、そのためにカラダをどう使っていくのかは自由。自分が人生の主人公なのです。対馬先生は言います。「自分がやってきたことの延長線上に未来があります。体もそうだし仕事においてもそう。私自身が経験してきたから分かるのですが、自分がやりたいことや人のためにできることを必死でやっていくと、自分自身の内側がどんどん豊かになっていくのです」。健康で豊かに、年齢を重ねていきましょう。

ライフステージ別セルフケア

  • 冬〜10歳頃
  • 早春10〜18歳頃
  • 春18〜25歳頃
  • 夏25〜45歳頃
  • 晩夏45〜60歳頃
  • 秋60〜歳頃