やけど

やけどは医学用語では「熱傷」といい、熱によって皮膚や粘膜に起こる外傷の1つです。治療は、やけどの範囲や深さに応じて行いますが、部位や範囲、程度によっては皮膚だけでなく全身が影響を受けてしまうので注意が必要です。まずはやけどを引き起こした熱源を断ち、水で冷やす応急処置が必要になりますが、重症の場合はすぐに救急要請をしてください。また、やけどの傷あとやケロイドが精神的、肉体的な不自由や苦痛をもたらすこともあります。

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監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。