しもやけ(ひび割れ・あかぎれ)

しもやけは、寒さによる血行不良によって起こる炎症の1つでうっ血した肌が赤く腫れて、かゆくなります。「凍瘡(とうそう)」とも呼ばれます。「ひび割れ」は、寒さと外気の乾燥によって皮膚が切れて皮膚表面(表皮)にひびが入った状態で、さらに深く真皮層までひびが生じると血がにじみ、ピリピリした痛みがある「あかぎれ」になります。しもやけは手先や足先、皮膚が外気に露出する耳たぶや鼻先などに、あかぎれは皮脂の分泌の少ない手先やかかとなどに発症しやすいのが特徴です。

しもやけ(ひび割れ・あかぎれ)について知る

監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

今すぐ確認!ドクターズチェックはコチラ

もっと知りたい!動画はコチラ