歯周病(歯周炎・歯肉炎)

日本人の成人約8割がかかっているといわれ、歯を失う最も大きな原因となる歯周病。歯周病菌が原因で歯茎が腫れて血が出たり、歯槽骨(しそうこつ)が溶けたりし、やがては歯が抜け落ちてしまう病気です。近年では、歯周病菌が歯茎から血液に侵入すると、動脈硬化や糖尿病、早産や低体重児出産など、全身に悪影響を及ぼすことが分かっています。

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監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。