心疾患(狭心症、心筋梗塞)のかかりやすい年代

心疾患は30〜40代でも発症するおそれがある

心疾患は男女共、死亡原因の第2位となっています。年齢別に見ると、高齢になるほど増えており、70歳以上は要注意の病気といえます。ただし、心疾患の最大の原因といえる動脈硬化は20代の若いうちから始まっているといわれており、30~40代の比較的若い世代でも狭心症や心筋梗塞を発症するおそれは十分にあります。心疾患は年齢よりも、後述する危険因子(リスクファクター)に当てはまるかどうかが、発症しやすさを左右するといえるでしょう。