子宮筋腫の原因

子宮筋腫の増大にはエストロゲンが関係

子宮筋腫は女性ホルモンのエストロゲンとの関わりが深い病気です。エストロゲンは脳の視床下部・下垂体が卵巣に指示を出すことで卵巣から分泌されるホルモンで、基本的には女性らしい体をつくり、妊娠を助ける役目をしています。子宮筋腫はエストロゲンにより増殖する性質があるため、出産が少なくなった現代では、エストロゲンの分泌期間が長くなり、筋腫が増大していきます。

子宮筋腫の他、子宮内膜症や子宮腺筋症、乳がんなども同じようにエストロゲンが関係しています。

子宮筋腫