口内炎の原因

口内炎はウイルス感染や外的刺激などが原因

口内炎は、ウイルスや菌などの感染や外的刺激(口内をかむ、やけどをするなど)などによって引き起こされ、原因によって種類が分けられています。

アフタ性口内炎
アフタとは炎症性の潰瘍のことで、最も一般的な口内炎。明確な原因は不明だが、疲労やストレスの蓄積で免疫力が低下した時や過剰に働いた時などにできやすいとされる。免疫の低下は粘膜の抵抗力を下げ、細菌が繁殖しやすくなり、潰瘍(アフタ)が現れる。
症状「・アフタ性口内炎の場合」
外傷性口内炎
歯で口内をかんでしまう、やけどをする、入れ歯の不具合などの外的刺激によって粘膜に傷がつくと、そこに細菌が繁殖して炎症が起こる口内炎を指す。
症状「・外傷性口内炎の場合」
ヘルペス性口内炎
単純ヘルペスウイルスの感染が原因で起こる口内炎。成人の7割が感染しているといわれるが、発症するのはそのうちの約1割。免疫力が低下している時に発症しやすい。
症状「・ヘルペス性口内炎の場合」
カンジダ性口内炎
口内に常に存在している常在菌、カンジダ菌の増殖が原因の口内炎。免疫力が低下すると増殖し、発症しやすくなる。唾液には抗菌作用があるため、唾液の分泌量が低下すると菌が繁殖しやすくなる。
症状「・カンジダ性口内炎の場」