ドライアイの対策

スマホやパソコンを使用する時はドライアイにならない工夫を

ドライアイにならないようにするために、長時間スマホやパソコンを使用する時は、1時間に1回は画面から目を離し、遠くを眺めたり、目を閉じたりして、目を休ませる習慣をつけましょう。意識してまばたきを増やすことも大切です。

室内が乾燥していてもドライアイにつながります。部屋の湿度は50〜60%が理想。乾燥している場合は加湿器を使うとよいでしょう。

ドライアイ対策

ドライアイ対策の目薬は防腐剤の入っていない物を選ぼう

ドライアイ対策として目薬も有効です。選ぶ際は、涙の成分である塩化カリウムと塩化ナトリウム、さらに目に潤いを与える成分が含まれた目薬を選びましょう。市販の目薬には様々な成分が含まれていますが、ドライアイの目の表面はデリケートになっているので、防腐剤の入っていない物を選びましょう。

目薬をさしても症状が改善しない場合は、目の表面ではなく、他の目のトラブルの可能性も。早めに眼科を受診しましょう。

食事やサプリで目の健康を守ろう

アンチエイジング効果の高いビタミンA・C・Eをはじめ、アントシアニン、ルテインなど下記にあるような抗酸化物質には、目の健康を守る働きがあります。抗酸化物質の多くは野菜や果物に含まれる色素成分で、老化の原因となる活性酸素から細胞や組織を守る効果が期待できます。ドライアイには涙の質を改善する効果が期待できる、DHAやEPAを積極的に摂るのもおすすめです。

  • アントシアニン……ビルベリー、ブルーベリーなどのベリー類の皮、黒豆
  • ルテイン……ほうれん草、人参などの緑黄色野菜
  • DHA/EPA……青背の魚
  • レスベラトロール……赤ワイン、赤いぶどうの皮、ピーナツの皮
  • アスタキサンチン……エビ、サケ、イクラ、カニ

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