日焼け・シミ・そばかすの予防法

日焼け止めは1年中欠かさずに

日本で紫外線が最も強くなるのは6〜8月ですが、紫外線は1年中降り注いでいます。また、曇りの日や日陰でも紫外線の影響を受けています。ですから1年を通して、外出時は必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。

日焼け止めの容器に記載されている「SPF」はUV-Bを防ぐ指数で、「PA」はUV-Aを防ぐ指標。数値が高いほど、また+の数が多いほど日焼け止めの効果が高く、持続時間も長くなります。日焼け止めの効果の目安は、日常生活ではSPF15〜30、屋外スポーツではSPF30〜50、高山や海辺はSPF50。SPF値、PA値の低い物は2〜3時間おき、高い物でも5〜6時間おきに日焼け止めの塗り直しが必要です。

夏場は、肌の露出を控えて日焼けを防ぐ

紫外線から肌を守るには、日焼け止めに加えて、日焼け対策グッズを併用すると効果的です。帽子や日傘、長袖や長ズボンなど、シーンに合わせて活用しましょう。また、目の紫外線対策も忘れずに。外出時には、紫外線カット機能のついたサングラスを着用するようにしましょう。

夏場はできることなら、紫外線の強い正午前後の外出をできるだけ控えたいもの。外を歩く場合は、日陰を歩くようにしましょう。

クールダウン
監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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