日焼け・シミ・そばかすの対策

日焼けをしたらまずはクールダウン

日焼けをしてしまったら、まずは氷や保冷剤などで冷やし、ほてりが治まったらクリームなどを塗って保湿をしましょう。ただし、水ぶくれができた場合は、早めの受診が必要です。また、紫外線により目が炎症を起こして充血したり、涙が過剰に出たりした場合は、抗炎症作用などのある目薬が有効です。

クールダウン

抗酸化物質で活性酸素を抑える

日焼けをしたからといって、すぐにシミができるわけではありません。紫外線は体内で活性酸素の発生を促し、その影響は後年にシミとなって現れます。将来のシミ予防のために、活性酸素を抑える働きをもつ抗酸化物質を積極的に摂りましょう。例えば、ビタミンCには紫外線によって生じるメラニンの発生を抑制する働きがあります。1日2000mgを目安に摂取しましょう。ビタミンCが豊富な果物や緑黄色野菜をたっぷり摂り、不足分はドリンク剤やサプリメントで補うとよいでしょう。その他、コーヒーや緑茶、ワインなどに含まれるポリフェノール、アスタキサンチン、コエンザイムQ10などの抗酸化物質もシミ対策におすすめです。

監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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