打撲(だぼく)・ねんざの予防法

運動前後はストレッチを習慣にしよう

打撲やねんざの予防のためにも、運動をする時は、運動前後のストレッチを習慣にすることが大切です。ストレッチの効果は、

  • 柔軟性を高めて関節の動く範囲を広げる。
  • 血行を促進させ、血流速度を大きくする。
  • 靭帯や筋肉の伸縮性を高める。
  • 未発達な筋肉を補助する。
  • 関節痛や筋肉痛、炎症を予防する。
  • 運動後に行うと、筋肉痛の発痛物質が排泄され、速やかに筋肉疲労が回復する。

などです。ストレッチを行う上では、次のポイントに注意してください。

  • 反動をつけずにゆっくり行う。
  • 痛みを感じない程度にして、無理をしない。
  • 最低30秒以上行う。
  • これから使う、または使った筋肉を中心にストレッチをする。
運動前後のストレッチ
監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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