お役立ちコラム

ドライマウスを軽視しない!

唾液の分泌量が低下するドライマウスは病気としての認識が低く、「ただ口が乾くだけ」と軽視されがちですが、放置すると口臭がきつくなったり、虫歯や歯周病、口内炎などの口腔内疾患のリスクが高まったりします。その他、食べ物を飲み込めなくなる、味を感じなくなるなどQOL(生活の質)の低下にもつながります。女性は更年期を迎えると女性ホルモン分泌の低下によりドライマウスが増える傾向にありますが、最近では、慢性的なストレスを抱える若年層にも見られるようになってきました。乾きの症状が気になる場合は、まずは歯科医院またはドライマウス専門外来を受診しましょう。

監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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