口臭の予防法

口臭の予防のために、口の中を清潔に保ち、唾液の分泌を促す

唾液の分泌量が低下すると口臭が発生しやすくなります。対策「口の中を清潔に保つ」でケアすると同時に、日頃から唾液の分泌を意識することも口臭の予防につながります。唾液の分泌を促す4つのポイントを紹介します。

口臭の予防①:よくかんで食事をする
食事の際にしっかりとかむことで唾液の分泌量が増えて口臭の予防にもなる。また、よくかむことは口周りの筋力の低下を防ぐことにもつながる。日常的にガムをかんでもよい。
口臭の予防②:リラックスする
緊張状態やストレスが続くと交感神経が優位になり、唾液の分泌量が低下する。唾液の分泌量を増やすために十分な睡眠などで、ストレスを改善しリラックスすることが大切。気分転換するために、飴をなめることも有効。
口臭の予防③:生活リズムを整える
日頃の生活習慣が不規則になると、自律神経が乱れて唾液の分泌を妨げる。規則正しい生活習慣を身につけよう。
口臭の予防④:口のマッサージやストレッチ
顔にある唾液腺を刺激したり、舌の先を口内で動かしてマッサージしたり口元をストレッチすることによって、口周りの血行がよくなり、唾液の分泌が促進される。“ながら”時間で唾液力をアップするマッサージを実践してみよう。
口のマッサージ&ストレッチ
監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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