口臭の症状

チェック!舌の色が白いと口臭が出やすくなる

口臭が気になる場合は、「臭う」という症状が現れているかどうか、舌の色でチェックしてみましょう。健康な人の舌はピンク色をしていますが、舌の表面が白っぽいと口臭が起こりやすくなります。この舌苔と呼ばれる白い汚れは、口の中のはがれた粘膜や細菌の死骸、食べかすなどが付着したものです。口の中が唾液で潤っていると、舌の表面の汚れを洗い流してくれますが、唾液が少ないと汚れが蓄積しやすくなり、口臭につながります。

口臭症状舌チェック

「舌の見方」

  1. 舌の色:健康な舌の色は、「紅」。体調が悪くなると、「紫」になる。
  2. 舌の表面:健康な舌は、「苔」がない。体調が悪くなると、「苔」ができる。「苔」の色は、体調により、白色から、黄色、茶色と変わり、厚みもだんだんと増える。
  3. 舌の辺縁:健康は舌は、辺縁がスムーズ。体調が悪くなると、辺縁に歯の痕がつくようになる。
監修プロフィール
今津嘉宏先生
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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