かぜの予防法

かぜ予防の基本は、ウイルスを体内に侵入させないこと

風邪予防の基本①:石けんを使ってウイルスを流し落とす
ウイルスの多くは手を介して侵入するため、かぜ予防で最も効果を発揮するのが「手洗い」。ポイントは以下の通りです。
  • 手を水で濡らすだけではウイルスは落ちないため、石けんを使い、水で洗い流す。
  • 手のひら・手の甲全体から、手首までを15秒以上こすり洗う。
  • 指の間や爪の周り、親指のつけ根、手首は、特に洗い残しやすい部分なので注意する。
  • 手洗いの頻度を増やすほど予防効果が高まる。帰宅後や食事の前、トイレの後など、こまめな手洗いを習慣にする。
手洗いポイント
風邪予防の基本②:うがいとマスクでウイルスの侵入を防ぐ
外出先から戻ったら、うがいで口内に付着したウイルスや汚れを洗い流します。かぜの流行時に人混みに出る場合は、マスクをつけてウイルスの侵入を防ぐのも鉄則です。
うがいとマスクでウイルスの侵入を防ぐ
監修プロフィール
江田 証先生
江田クリニック院長 えだ・あかし江田 証先生

自治医科大学大学院医学研究科修了。日本消化器病学会認定専門医、日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医、日本抗加齢医学会専門医、米国消化器病学会国際会員。 『新しい腸の教科書』(池田書店)他著書多数。

かぜに関する動画