冷え症危険度チェック

「手足が冷えて眠れない」などという冷えの症状をよく聞きます。手足が冷えて痛みやのぼせや下痢などを伴い、日常生活が苦痛と感じる症状を「冷え症」といいます。
冷え症は、新陳代謝が悪い人や、エネルギーが燃焼しにくい体質の人に多いといわれています。病気ではありませんが、冷えに伴って頭痛やめまい、立ちくらみ、肩こり、腹痛、食欲不振、肥満、膀胱(ぼうこう)炎、むくみ、便秘、下痢、生理痛などを引き起こす場合があります。ただの冷えだと軽く考えていると、思わぬ大きな病気につながることもあるのです。さあ、あなたの冷え症度をチェックして、寒い冬を元気に乗り切りましょう。

冷え症危険度チェック

冷え症の対策としては、下着や靴下を重ね着するなどの寒さ対策や、入浴法、体操、食事法や薬の服用などを、毎日続けることがあげられます。とくに冬場は足首、手首を温かく保護することを忘れないでください。また、規則正しい生活とストレス解消を心がけ、楽しい毎日を送るのも大切なことです。腰や胃腸など、その人の弱い部分に症状が出やすくなりますから、自分の弱い部分を知り、そこを普段からいたわるようにしていきましょう。

チェックスタート!

日々の生活を振り返り、当てはまる答えをチェックしてください。
あなたの冷え症危険度をチェックします。

  • 1 疲れやすい体質だ

  • 2 冷えるとお腹が痛くなる

  • 3 足腰がいつもだるい

  • 4 乗り物に乗ったらすぐ座る

  • 5 夜間の排尿回数が多い

  • 6 物忘れをする

  • 7 骨や歯がもろい

  • 8 手足や足腰の関節が痛む

  • 9 よく脚がむくむ

  • 10 動悸や息切れ、めまいを感じることがある

  • 11 冬になるとしもやけになる

  • 12 神経質でこまかいことを気にする

  • 13 肩こりを感じる

  • 14 ダイエットをしている

  • 15 たばこを吸う

  • 16 ストレスを感じやすい

  • 17 手足がすぐ冷たくなる

  • 18 手足がしびれることがある

  • 19 あかぎれができやすい

  • 20 風邪をひきやすい

  • 21 生野菜やサラダをよく食べる

  • 22 お菓子類が好きだ

  • 23 日本茶をよく飲む

  • 24 辛いものが苦手だ

  • 25 アザができやすい

  • 性別

  • 年齢
監修プロフィール
金子勲先生
武蔵野東医学研究会副会長 かねこ・いさお金子勲先生

東京薬科大学卒業後、漢方専門薬局にて臨床に携わる。その後、自然美健康システム研究所、ケイ林東医学院にて漢方を学ぶ。1986年より東京都八王子市にイセヤ漢方薬局を開局。