カルシウム不足度チェック

骨の主原料のカルシウムは、99%が骨にあります。骨はカルシウム量を調整したり貯蔵したりする役目を持っています。残りの1%は、血液と一緒に全身の臓器の機能を正常に保つ役割を担っているのです。血液中のカルシウムが不足すると、骨に貯蔵されているカルシウムが放出され、それを補おうとします。無理なダイエットやカルシウム不足は、骨の中のカルシウム残存量を減らしていくことに。加齢とともに骨がスカスカにならないよう、チェックをして将来に備えましょう。

カルシウム不足度チェック

カルシウムが不足すると、高齢になったときに骨粗鬆症になってしまうことが多く、若い人にもその予備軍が増えているといわれています。健康で長生きするためには、カルシウムをたっぷり摂取して健康な骨を維持し、喫煙や飲酒を避けて適度な運動をしていくことをおすすめします。とくに、40歳以降は、骨量が自然に減少していくので注意しましょう。骨粗鬆症は意識して健康管理をしていけば、予防・改善できる病気です。カルシウムと、カルシウムの吸収を促す栄養素を心がけてたくさん摂取し、正しい知識を持って対処していきましょう。さあ、あなたのカルシウム摂取量は足りているのでしょうか。

チェックスタート!

日々の生活を振り返り、当てはまる答えをチェックしてください。
あなたのカルシウム不足度をチェックします。

  • 1 インスタント食品をよく食べる

  • 2 甘いジュースをよく飲む

  • 3 お菓子をよく食べる

  • 4 小魚はあまり食べない

  • 5 野菜より肉類をよく食べる

  • 6 乳製品はあまり好きではない

  • 7 ちょっとしたことで疲れやすい

  • 8 頭痛を感じることが多い

  • 9 筋肉痛をよく感じる

  • 10 肩がこる

  • 11 好き嫌いが多い

  • 12 運動をあまりしない

  • 13 たばこを吸う

  • 14 お酒を飲むのが好きだ

  • 15 ストレスを感じることが多い

  • 16 無理なダイエットをしている、または、した経験がある

  • 17 日光に当たる時間が少ない

  • 18 牛乳はあまり飲まない

  • 19 怒りやすくなったと感じる

  • 20 寝つきが悪い

  • 21 虫歯が増えた

  • 22 何だかやる気が起きない

  • 23 血圧が高い

  • 24 手足がしびれることがある

  • 25 妊娠をしている

  • 性別

  • 年齢
監修プロフィール
小山 嵩夫 先生
小山嵩夫クリニック院長 こやま・たかお小山 嵩夫 先生

1944年生まれ。'68年、東京医科歯科大学医学部卒業。'91年、東京医科歯科大学医学部産婦人科助教授となり、更年期・閉経外来の創設に尽力。'96年、女性の健康を総合的に管理することを目的として、東京・銀座に小山嵩夫クリニックを開設。院長として現在に至る。著書、論文多数。